TOEFL対策で留学をする人にオススメな学校とは?

TOEFLの正式名称は”Test of English as a Foreign Language”で、英語を母国語としない方が、
英語圏(特に北米の大学)へ正規留学する際に必要となる英語能力を測るテストです。 

TOEICや英検などに比べてより専門的で、大学の一般教養の講義や文献が問題として出題されるため、
かなり専門的な高い英語力がなければ、スコアを取得できません。

テストの時間は約5時間あり、Reading, Listeningだけでなく、Speaking, Writingの4セクションで構成されているため、
すべてのセクションで平均以上のスコアを取得しなければならず、長時間の集中力も必要とされます。
また、TOEFLのWriting セクションは、パソコンでテストを受けるため、英文を早くタイプする能力も必要です。 

正直、IELTSやTOEICほどフィリピンではまだまだTOEFLは浸透していないため、
TOEFLを教えられる学校は多くありません。その中でも以下の2校は、TOEFL対策に定評があります。 

オススメ学校① PINES Baguio Chapis

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試験対策に特化したキャンパス!


・フィリピンで一番採用基準が厳しく、TOEFLコースを教えられる講師が限られています。その講師陣は、セブも含めてフィリピンでもベストの方々です。

・毎週模擬テストが受講でき、モニタリングセルフスタディでは、講師の監督下で宿題やTOEFL対策の自習ができる時間があります。

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このキャンパスは、講師陣だけでなく、在籍している生徒がすべて英語圏へ大学(大学院)進学する方々がほとんどなので、真剣度が他校と比較になりません。 いい意味で、同じ目標をもった生徒と一緒に切磋琢磨する環境はチェピスキャンパスならではですね。

オススメ学校② CPI

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リゾートホテルと学校が融合したスパルタ校!


・セブのTOEFL対策では、一番実績のある学校!  TOEFL専用のPCが設置された教室もあり、本番さながらの緊張感でレッスンを受講することができます。

・毎月1回 土曜日にTOEFLの模擬テストを受講することができ、留学中に何度も本番形式で弱点を克服することができます。

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リゾートにような生活環境をコンセプトにするCPI校は、平日は原則外出不可のスパルタ校ですが、校舎内にはプール、ジム、カフェがあり、学食の豪華さは他校の追随を許さないほど美味しいので、 セブでストレスなくTOEFスコアアップを目指すのであれば、このCPI一択ですね!

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