【Baguio JIC Premium】～幻想的な雲が見えるラウンジが魅力の新キャンパス！
Hinagoこんにちは！ BEACLの日名子です。
先日、1年ぶりにバギオを訪問してきました。
今回のブログでは、今年の夏から満を持してオープンしたBaguio JIC校のPremium キャンパスを視察してきました。
バギオの市内からタクシーで10分ほど、郊外の山の上にキャンパスがあります。
学校の副校長である野口さんが案内してくれました。野口さんは、バギオ在住10年以上で、業界では”Mr. Baguio "と言われている方です。
緑の多いガーデンは、霧がかかり幻想的な風景がどこかヨーロッパの田舎町を感じさせてくれ
フィリピンっぽくない雰囲気を醸し出しています。
休憩時間や放課後に、クラスメイトとガーデンでリラックスできる空間は、このキャンパスのみですね。
1人部屋は、クィーサイズのベッドなので、広々と寝ることができ
ドライヤーやセキュリティーボックス、除湿器、冷蔵庫も完備されています。
個人的に好きなのが、この学校の部屋はすべて土足厳禁で、入り口で上履きに履き替えます。
2人部屋、ワンルームタイムのお部屋で、シングルタイプのベッドが２つあります。
もちろん、設備は1人部屋と同じです。 バスルームとトイレが別々にあるのも嬉しいところですね。
最安値の4人部屋は一番人気のお部屋タイプです。
すべてカーテンがあるので、プライベート空間があり、天井も高いので圧迫感もありません。
机やランプなども新しいので、清潔感がありますね。
新しい壁紙は、特殊な塗料を利用しており、雨季の時期でも水滴にならないように、新しく張り替えたようです。すごいですね～
また部屋にWiFiルーターが設置されているので、従来のバギオの学校と比べても比較にならないほど、安定したネット環境があります。
そして、プレミアムキャンパスの象徴的なエリアといえば、このラウンジです。
このラウンジからの景色は、最初にみたら、気絶しますよ～
こんな景色を見ながら、朝勉強するのって、最高ですね。
野口さんとの対談インタビューは近日公開予定です。
バギオ留学を知り尽くした野口さんが、ここでの生活について詳しく話してくれました。楽しみにしてください。
新しく講義棟のすぐ横にできたStudent Centerには、ワークアウトルーム、マッサージ、卓球、ビリアードなど
生徒がリラックスできる場所になっています。
1人用のサウナも完備されているジムです。サウナのある学校を見たのは初めてです。
こういった場所があると、同じ国籍で固まるのではなく、自然といろいろな方々と交流をもてるようになるようです。
学内には、プレゼンテーションルームやコアワーキングスペースもあり
快適に仕事をしながら、勉強をすることもできます。
授業と授業の間の5分休憩に生徒は、この場所でリラックスしたり、クラスメイトと話したりしているようです。
現在、Baguio JIC校には3名の男性スタッフが常勤しており
プレミアムキャンパスは、日本語が流暢に話せる日系フランス人のイケメンスタッフがサポートしています。
バギオに留学する生徒は、一昔前は終日勉強のスパルタ系学校が多かったですが、最近は仕事をしながらのんびりと英語をしたい方も増えています。
Baguio JIC プレミアキャンパスはそういった方々には最高の環境ですね。
個人的には学校のラウンジから景色は素晴らしく、朝や曇りの時もとても幻想的で 落ち着き空間です。
この場所でレッスンを受講したり、夜自習したりするのは至福の時間になるはずです。
ビジネスパーソンやシニアの方々も増えているので、幅広い国籍・年代の方々と英語を勉強することができます。
Baguio JIC Premium キャンパス校へのご入学をご希望の方は、是非お問い合わせください。
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