
おしらせ
ベトナムのフーコック島で開催されるAvonジュニアキャンプにご参加の皆さん、このページは皆さんのためだけのキャンプのしおりです。キャンプに向けての準備、フーコック島での生活に関するご連絡はこちらでご確認ください。
更新情報
- 7/7 QA等を更新しました。
- 7/3 QA等追加しました。
- 7/2 しおりを作成しました。






Q&A
移動の機内での注意点は?
国際線の場合、機内持ち込みで注意しないといけないのは、液体がNGだということです。今回の移動では機内食は出ないタイプなので、逆に好きな食べ物を持参すれば良いのですが、飲み物はイミグレを抜けたあとに購入します。
また、機内は結構寒い場合が多いですので、長袖の服を持ち込み荷物に入れて下さい。
英語名はある方が良い?
必須ではないですが、ある方が良いと思います。
キャンプに参加して、他の国の友達と話すようになると気がつくのが、ほぼみんなが英語名を持っていることです。
思いっきりアジア顔で、「Liam / リアム」とか、「William / ウィリアム」とか、ちょっと小っ恥ずかしい気がしますが、恥ずかしいと思うのは最初だけですぐに慣れます。
わたしたちが、韓国人や中国人の名前を正確に発音するのが難しいように、彼らも日本人の名前を正確に発音できません。
ですからこの留学の機会に、自分で自分に英語名をつけてみるのも面白いと思いますよ!
辞書や参考書などは持っていくべきですか?
すでに持っているものがあれば、持っていってください。ただし、現地での教材もありますので、大量に持っていく必要は無いです。
先生たちにおみやげは必要ですか?
基本不要ですが、折り紙や日本のお菓子などを持っていくと、自分で遊んだり食べたりしてもいいし、残ったら先生たちにプレゼントできてオススメです。
外出について
リゾート外への外出は原則禁止です。ただし、土曜日の夜、もしくは日曜日には、BEACLスタッフ付き添いのもとで買い物等に外出することが可能です。
日本の学校や塾の宿題は?
現地では、夕食後の時間又はスポーツアクティビティの時間、また日曜日などに、日本の宿題をする時間と場所を用意します。
テキストやプリント以外にも、ノートや筆記用具などは各自ご準備下さい。小学校低学年のお子さんの場合、毎日の音読やワークブックなどがあれば、事前にBEACLのスタッフにお伝えいただけば、学習サポートを致します。
食事について注意点を教えて下さい。
現地では3食全てがビュッフェ形式で提供されます。
ベトナムですので肉だけでなく野菜などもたくさんありますが、野菜嫌いのお子さんには少しびっくりする環境かもしれません。
BEACLでも日本のインスタント食品等用意しますが、お子さんの好物のレトルト食品やふりかけ等をお持ちになることをおすすめします。
また、水に溶かすタイプの飲料のもと(粉末)などもお持ちになると安心です。(ポカリスエットなどは現地でも買えますがかなり高額です。)
また、食べ物にアレルギーが有るかたは事前にBEACLまでお伝え下さい。
薬などはどうすればよいですか?
日本で引用しているお薬などは基本的に全て持っていってください。
虫除け・虫刺され薬などは、現地のものと比較すると効きが弱い場合もありますが、あるに越したことはありません。日焼け止めも、日本のものが安心です。
服はどれくらい持っていけば良い?
キャンプ参加中はユニフォームが支給されますので、たくさんの着替えは持って行かなくていいですが、長袖長ズボンを含めて4日分位を目処にご準備下さい。
帽子は利用頻度が高いので2つ以上あると安心です。
靴は、サンダル系だけでなくスニーカーもご準備下さい。なお、ゴルフクラスをご希望の場合でも、ゴルフシューズはとくに必要ありません。
Switch等のゲーム機は持っていっていいですか?
必要に応じてお持ち下さい。ただし、利用は日曜日に限定される場合があります。
貴重品の管理は?
出発時の空港から、パスポート・保険証書などはスタッフもしくは学校が保管します。現金などに関しては、各自管理が原則ですが、小さいお子様の場合などはやはりスタッフにお問いわせください。
コンセントは?
ベトナムのコンセントの形状としては、日本と同じものが使えます。視察時にも確認済みです。
ただし、ベトナムの電圧は、220Vです。日本は100Vですから、倍以上。怖いですよね。。。
でも大丈夫です。基本的に、電源アダプターを用いる機器については、問題なく使えます。
詳しくは、こちらを御覧ください。
ドライヤーはありますか?
各お部屋にドライヤーは置かれています。日本から持参する必要はありません。
ただし、ヘアアイロンについては、必要な場合ご持参ください。
最近は充電式のヘアアイロンがおすすめではあります(日本でも使えるので)が、充電池の取り外しができないと日本の空港で確実に没収されますので、購入時はご注意ください。
↑こういうやつです。
↓こちらの記事も参考にどうぞ
ゴルフクラブは貸与されますか?
現地でジュニア用も無償貸与されます。
ただし、ご自身のクラブをお持ちになりたい場合は、別途ご相談ください。
持ち物でも説明していますが、グローブだけは日本から持参してくださいね。
キャンプの概要と日程
フィリピン留学BEACLのAvonジュニアキャンプは、異文化交流と学習を深める素晴らしい機会。
今年のキャンプはベトナムのフーコック島で開催されます。参加者は現地の文化に触れながら、英語を学び、世界中の仲間たちと友情を育むことを目的としています。
開催地:
ベトナム、フーコック島
開催期間:
- 第1期: 7月27日出発(成田)
- 第2期: 8月3日出発(福岡)
キャンプスケジュール
月曜〜木曜:
午前中は1on1レッスン(リスニング、スピーキング、リーディング、文法)とグループ授業(ボキャブラリー、ソーシャルイングリッシュ、文学)が行われます。
午後は様々なスポーツクラスが予定されています。
夜はスピーチ練習と英語日記、そして英語で学ぶ数学の時間が設けらています。
金曜日:
午前中は授業。午後からアクティビティが予定されています。アジア最大のサファリ、ヴィンワンダー、ホントムケーブルカー、ウォーターパーク、キスブリッジ、ザ・ピーク、サンセットシティ、フーコック、ケムビーチ、ロングビーチ、グランドワールドなどがあります 39。
土曜日:
アクティビティで外出します。
日曜日:
基本オフ。保護者との通話、健康チェック、水泳およびグループゲームが予定されています。お買い物などは、BEACLスタッフが同行して行えます。
ベトナムの基礎知識
- 言語: 公用語はベトナム語です。
- 通貨: ベトナムドン(VND)です。
- 気候: 夏のベトナムは非常に暑く、湿度も高いです。こまめな水分補給を心がけ、熱中症には十分注意してください。
- 食事: ベトナム料理は世界的に有名。フォーや生春巻きなど美味しいものがたくさんあります。
- 治安: フーコック島はベトナムでも最も安全な都市の一つです 。
出発前の準備
日本での事前準備が必要なものに関しては、こちらでアップデートしていきます。
- パスポート: パスポートの有効期限が、ベトナム到着日から6か月以上残っていること
- ビザ: 基本不要。保護者が同伴しない13歳以下の学生さんの場合、別途必要書面をご案内します。
- 航空券: 当日空港カウンターで発券します。
- 海外旅行保険: 万が一の事態に備え、海外旅行保険には必ず加入してください。
- スマートフォン: 「探す」などの機能をONにしておいてください。
- 持ち物リスト:
- 衣類: ランドリーサービスが月曜日と木曜日に提供されるため、最低4日分の着替えがあれば十分です。半袖短パン以外に、長袖系のものもご準備されることを推奨します。エアコンが寒い場合があるので。
- スポーツ用品: ゴルフを選択した場合はゴルフグローブ、水泳を選択した場合は水着、ヨガを選択した場合は動きやすいヨガウェアを準備してください。
- 靴: アクティビティ用の運動靴と、リゾート内で使用するスリッパがあると便利です。ビーチサンダルなどは、現地でも格安で買えますが、運動靴は日本から持参する方が良いです。
- コンタクトレンズ・メガネ: 紛失や破損の恐れがあるため、予備を用意してください。
- 常備薬: 基本的な薬は現地でも提供されますが、成分が日本のものと異なる場合があるため、最低限の風邪薬、下痢止め、頭痛薬、胃腸薬などを持参してください。
- タンブラー: ウォーターサーバーがあるので、タンブラー(水筒)があると便利です。
- 小遣い: 空港にて預り証を発行いたしますので2万円の現金をご用意ください。こちらは、BEACLの担当者がお預かりして、現地で5000円に相当する額ずつ両替してお子様にお渡しする予定です。ただし、全てをBEACLの同行スタッフが管理することも可能です。
- その他: タオル、シャンプー、石鹸は宿泊先で提供されますが、日本でお使いのものがあればお持ちください。
現地での生活と注意点
- 入国審査: 入国時はBEACLスタッフが同伴し、イミグレ対応しますのでご安心ください。
- 住所: Group 12, Ben Tram Hamlet, Cua Duong Commune, Phu Quoc City, Kien Giang Province, Vietnam
- 食事: 食事はビュッフェ形式で提供されます。フーコックの新鮮なシーフードや地元産の安全な食材を使用した、健康的でバランスの取れた食事が提供されますが、ふりかけやカレーなどの食品は必要に応じてお持ちください。とくに好き嫌いがあるお子さんの場合は、別途事前にご相談ください。
- 宿泊施設: プライベートヴィラスタイルの宿泊施設です。プライベートガーデンや屋外ティーテーブルが備わっています。各部屋では、担任のフィリピン人英語講師がサポートも行います。部屋割りについては、別途ご連絡します。
- 部屋の清掃: 寮の清掃は毎日行われますが、個人のロッカーや机の上は清掃されません。
- ランドリーサービス: 毎週月曜日と木曜日に利用可能で、最大2kgまで無料です。2kgを超えた場合、超過分は1kgあたり$2の追加料金が発生します。
- 備品の破損: 寮内の備品を許可なく移動させたり、シーツなどの設備・物品を破損した場合、復旧費用を請求される場合があります。
- 途中退学: キャンプ開始後に自己都合で退学した場合、料金の返金はできません。保護者が支払った宿泊費についても、早期チェックアウトをしても返金されません。
- 天候・状況によるスケジュール変更: 週末のアクティビティは、現地の状況や天候により事前の通知なく変更される場合(校内アクティビティなどに変更)があります。変更や中止となったアクティビティに対する返金は行われません。
フィリピンの英語語学学校の優れた点
Avonでの英語の授業は、以下のような点で高く評価されています。
- マンツーマンレッスン中心:
多くの学校でマンツーマンレッスンが中心となっており、個々の生徒のレベルやニーズに合わせたきめ細かい指導が受けられます。これにより、短期間で集中的に英語力を向上させることが可能です。 - 費用対効果の高さ:
欧米諸国と比較して、授業料や滞在費がリーズナブルでありながら、質の高い英語教育が受けられるため、費用対効果に優れています。 - 講師の質:
英語を公用語としているフィリピンでは、英語教育の経験が豊富な講師が多く、生徒の学習意欲を高める指導が期待できます。 - 多国籍な環境:
アジアを中心に世界各国から留学生が集まるため、多様な文化に触れながら英語を実践的に使う機会が豊富です。

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