【フィリピン留学】新SSPの追加・変更点をわかり易く解説。現地費用UPでこれからのフィリピン留学のコスパに影響大!【2024.7.2 更新有】

先週から、フィリピン留学業界を騒がせているSSP制度の変更。

生徒さんの留学計画に直接関係するこのSSPについてまとめました。

フィリピンで英語を学ぶすべての人に関係する一大問題です。

ぜひご一読ください。

2024年7月2日更新
本記事の内容(SSPの制度変更)について更に変更の情報が入ってきました。。。本記事はそのまま残しますが、最新の修正点については本記事の更新、またはBEACLのLINEに直接お問い合わせください。

ヒナゴ

今回の変更点はかなりのインパクトがあります。現地で困らないようにしっかり知っておきましょう。

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1.SSPって何?

フィリピン留学のいいところは、ビザなしでサクッと行けるところ。

日本でビザを申請する手間も費用もかからないところが人気の理由の一つです。

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こちらの記事も参考にしてください。

しかし、ここには意外な落とし穴が存在します。

「ビザはいらんけど、別途就学許可は取ってね!」

って感じで、必要になってくる許可証があるのです。

この許可証は、SSP(Special Study Permit)といいます。

外国人留学生がフィリピンで学ぶためのフィリピン独自の許可制度です。

ヒナゴ

フィリピン留学では、観光ビザ(日本人は入国から30日間有効)で入国し、そのまま学校に入学します。入学後、フィリピン国内で勉強をするために必要となる許可証が「SSP」というわけです。

2.取得方法

発行機関と対象

SSPは、フィリピン移民局(Bureau of Immigration)が発行する就学のための許可証です。

これにより、日本人を含む外国人留学生が正式にフィリピンの教育機関で学ぶことが可能となります。

対象は、フィリピン国内で学業に取り組むために一時的に滞在する外国人です。

ヒナゴ

たとえ留学期間が1週間でも、必ず取得の必要があります。

申請要件

SSPを申請するためには、通常パスポートや入学証明書などの複数の文書が必要ですが、具体的な要件は時期や移民局の方針により異なる場合があります。

詳しくは、エージェントや学校の担当者に確認してください。

取得方法

取得方法に関しては、生徒さんが気にすることは一つもありません。

SSPの申請は学校を通じて行われるのが一般的なのです。

ここで、みなさんが意識しないと行けないのは、そのコストだけです。

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3.現状と変更点

これまでのSSP手続

この、勉強するために必要な書類SSPですが、これまでは、留学の期間に関わらず24週間(6ヶ月)の申請が可能でした。

つまり、留学予定期間が

・1週間の場合でも6ヶ月のSSP
・6ヶ月の場合は6ヶ月のSSP
・10ヶ月の場合は6ヶ月のSSPが失効した後に再度4ヶ月のSSP

の取得が必要でした。

ヒナゴ

SSPは「学校毎に申請」が原則。留学期間中に転校される場合は例え1校目のSSP有効期間内だとしても2校目でSSPを再度申請・取得しないといけません。一方、同じ学校で期間を延長する場合(6ヶ月まで)は再取得の必要は有りませんでした。

申請に必要な金額は、1週間でも6ヶ月でも同じ約6800ペソではあるんですが、6ヶ月間有効の権利を買う感覚だったので、「まあ受け入れるしかないなぁ」という感じでした。

新しいSSP

そして、やっと本題。

今回急に発表になった新制度、以下のような内容となっています。


セブシティ移民局の新しい方針によると、今後すべての学生対象にSSP E-CARDという新しいカードの発行が必要であり、
9週以上の学生の場合はSSP E-CARDの他に既存のACR I-CARDの発行も必要で、合計2つのカード発行が必要となります。
つまり、すべての新入生はSSP E-CARDの費用として4,000ペソの現地費用の追加支払いが必要となります。
 1) SSP E-CARD
   6月17日週の新入生からSSP E-CARD新規申請が必須
  ⇒ 全学生対象(SSP申請時に同時申請)
  ⇒ 費用:4,000ペソ
  ⇒ 有効期限:1年間
 2) ACR I-CARD
   ACR I-CARDは従来通り取得必要
  ⇒ 9週間以上の学生対象(59日以上)
  ⇒ 費用:3,500ペソ

EVアカデミーからのニュースレター(一部記載削除)

留学期間延長時のSSP再発行について  SSP(Special Study Permit)の有効期間が以下のように変更されました。
既存:6ヶ月
変更:留学期間に合わせて発行+12週間以上の場合、帰国時の航空チケットのコピー提出が必須
つまり、現地で留学期間延長を希望する場合は、SSPの再発行が必要です。 (6,800ペソ追加支払)  

通常、SSPは初回申請で「語学学校の卒業予定日(最長6ヶ月)」まで有効です。
6ヶ月以上の留学、留学の途中延長、学校の変更時などには、2回目の再申請が必要となります。

EVアカデミーからのニュースレター(一部記載削除)

読んだだけではわからない方も多いかもですが、これを要約するとこうなります。

つまり、新しいSSPでは留学予定期間が

・1週間の場合は1週間のSSP
・6ヶ月の場合は6ヶ月のSSP
・10ヶ月の場合は6ヶ月のSSPが失効した後に再度4ヶ月のSSP

となっています。

しかも、SSP E-CARD(実はこの呼び名すらも怪しい。I-CARDという説もあります)という、意味不明のカードまで新設されるというおまけ付き。

短期の生徒さんにはとてもきびしい変更だと感じます。

ヒナゴ

1週間の留学の為だけに6800ペソ+4000ペソ=約10800ペソ(約30000円)の別途支払いが必要なのです、、、。流石にこれは大幅な改悪と言わざるを得ません。

このような大きな変更が、現場と何のすり合わせもなく通達され、すぐに実施されるのがフィリピンらしいといえばらしいのですが、流石に今回の変更はかなりショックが大きいですね。

EVアカデミーについてはこちらも御覧ください!

訪問動画

特集動画1

特集動画2


4.これからどうなる?どうする?

回避方法は?

この急な変更に伴うデメリット。

回避する方法があるのでしょうか?

ヒナゴ

答えは、「多分ない」でしょう。。。

大原則なのですが、SSPを取得してはじめてフィリピンで合法的に学業に取り組むことができるのです。

実は、生徒さんから、「SSPなどの手続が不要の学校があると聞きました」という質問をされることもあります。

確かに、フィリピンにはたくさんの語学学校があり、SSPなしで学べる怪しい学校があるのも事実なんです。

ただし、そのような学校で学んだ状態で学校が摘発されると、生徒側にも処分がくだされ、罰金はもちろん最悪の場合国外退去の上入国拒否リストに載ってしまう可能性もあります。

そのような学校を紹介されても、絶対に入学しないようにしてください。

ヒナゴ

なお、BEACLで取り扱っている学校は、すべて正規の学校です。ご安心ください。

今後の戦略

今回のデメリットの影響を回避できないしろ、低減させるために何ができるかを考えてみました。

がしかし、

「留学期間を可能な限り伸ばせないかを考えてみる」

以外の方法は現状ないかもしれません。

長く滞在して、平均単価を下げるというなんとも消極的な回避方法ではありますが、現時点で他の解決策が見えないのも事実なのです。。。

ヒナゴ

E-CARDの有効期間中に再度の留学をすれば、E-CARDに関しては再発行不要なので安心、、、という考え方もできます。

でも、これって昔はそもそもかかってなかった追加コストですからね。。。

ちょっと苦しいですね(汗)

なお、本規定の内容は、各自治体(セブシティ、マンダウエ市、ラプラプ市、バギオシティ等)毎に微妙に異なる場合があります。
ご自身の留学先の学校がどのような規定になっているかは、エージェントの担当者によく確認してください。

ヒナゴ

今回の改定については更に何らかのアップデートがあると予想されます。BEACLでは最新情報を皆さんにお伝えしていますので、ぜひLINEでお問い合わせください!

留学のコストについて知るならこちらの動画も!

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