IELTS対策で留学をする人にオススメな学校とは?

TOEICは日本や韓国では認知度が高い検定試験ですが、イギリスやオーストラリアを中心に、
最近ではアメリカも含めたほとんどの教育機関が入学審査にIELTSを導入しています。
試験内容は、聞く・読む・書く・話すの4項目で英語力をはかる試験となっています。
特にスピーキングを重視している事から、実践的な英語能力が身に付くとから近年日本でも
注目されてきています。

☆ 点数保証コースがあること
 入学条件が求められ、厳しいカリキュラムで、一定期間の学習で点数を
保証するコースがあるかどうかは学校選びの重要なポイントです。

☆ 講師の採用にIELTSスコアを条件として、学内で厳しいトレーニングがあること
 英語がある程度話せるフィリピン人でも、TOEICやIELTSなどのスコアが
低い講師が少なくありません。講師自身がIELTSの高得点を保持しており、
スコアを獲得するためのテクニックをきちんと把握して、生徒に教えられるかは
大事なポイントです。 

☆ 学校内で定期的にIELTS模擬試験を行っているか?
 短期間で確実にスコアアップするためには、勉強だけでなく、定期的に実践的な
模擬試験を行わなければ、本番でのスコアに直結しません。そのため
学内で最低週1回は、本番さながらの模擬試験が受けられることが必要です。

オススメ学校① Baguio JIC

Baguio JICの学校詳細はこちら

IELTSのスコアアップにおいて、フィリピンでのNo.1の実力!


・IELTSのスコアアップにおいては、フィリピンNo1の実績を誇ります。担当するすべての講師がIELTS7.5以上のスコアを保持しています。

・IELTS教育のパイオニアとして、15年以上に渡りブリティッシュ・カウンシルやIDPの公式パートナーにも認定されています。

Baguio JICの学校紹介を動画で見る

この学校の講師陣採用・育成トレーニングは、フィリピンで一番厳しいと言われています。
TOEICやIELTSなどの教科を担当するには講師・生徒からの評価が常に上位である必要があります。

オススメ学校② SMEAG

SMEAGの学校詳細はこちら

 専門トレーニングを受けた優秀な講師の授業を受講できる!


・フィリピンの語学学校の中で唯一、ブリティッシュ・カウンシルから認定を受けたIELTS公式試験会場があります。昔からIELTSの試験対策校として有名な学校です。

この学校には、日本・韓国人はもちろん、中東やロシアそして東南アジアからもたくさんの生徒が勉強しているので、とても国際バランスがとれています!  日本人シェフが監修している食事も美味しいですよ!

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